TOPAN [JAEYONG]

HAPPY READING!!!💢💟

ㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

Setelah dari rumahnya Nayuka, Topan tidak langsung pulang ke tempat tinggalnya, ia berhenti disebuah jembatan yg hendak ia lewati, Topan hanya berdiam diri sambil menatap air sungai yang mengalir dibawah jembatan itu. Ia ingin sekali melompat ke bawah sana, tapi dia tidak sebodoh itu.

Topn sedang menikmati kesendirianya, tetapi tiba-tiba saja ada orang yang menghampirinya, Topan tidak peduli dengan keberadaannya.

"Sendirian aja?" Tanya orang itu.

Topan tidak menjawab.

"Ekhem, gua dikacangin ni?"

"Lo nanya ke gua?" Tanya Topan.

"Iya lah, disini cuma ada lo."

Setelah mendengar pernyataan itu Topan langsung melihat sekelilingnya dan benar saja, disana cuma ada mereka berdua.

"Lo ngapain kesini?"

"Gua ngeliat lo sendiri, kan gak ada yang tau kalo lo mau bunuh diri atau nggak."

"Gua gak bego kali, lagian peduli amat lo sama orang asing."

"Kayanya gua pernah liat lo."

"Dimana?"

"Lo temen Johnny?"

Topan yg dari tadi tidak melihat ke arah orang itu akhirnya melakukan kontak mata, lalu topan membulatkan matanya.

"Lo yang semalem jemput Johnny 'kan?"

Pria itu mengangguk sambil tersenyum memperlihatkan lesung pipinya. Lalu ia mengulurkan tangannya kepada Topan.

"Gua Jordave, lo Topan 'kan?"

Topan menerima uluran tangannya dan membalas senyuman Jordave sambil mengangguk.

"Iya, Topan. Johnny udah ngasih tau nama gua?"

"Iya. Lo lagi ngapain disini?"

"Nyari angin" jawabnya, lalu Topan mengarahkan pandangannya ke arah sungai lagi.

"Angin kok dicari."

Topan tertawa pelan, ia sempat lupa jika dirinya sedang bersedih.

"Lo mau kemana, Jor?"